こんにちは、よしこくです。
天然ビーチの魅力は、自然のままの海と解放感!
ですが…
管理されていないので、もちろん自分で安全対策、日除けから食料やトイレまで、色々と対策を考えないといけません。
楽しく遊ぶためにも、最低限の準備は必要ですね。
目次[非表示]
天然のビーチで遊泳するための肌の保護とケガ予防対策
天然ビーチリゾートホテルが管理しているビーチや海水浴場などとは違って、クラゲ防止ネットが無いです。
そのため、ある程度の対策は必要です。
●ラッシュガード
クラゲに刺されるなどの心配や日焼け予防にオススメです。
クラゲに刺されるなどの心配や日焼け予防にオススメです。
●アクアシューズ
足元も珊瑚や硬い石、海の危険性物から身を守るためにオススメです。
足元も珊瑚や硬い石、海の危険性物から身を守るためにオススメです。
せっかくキレイな海に遊びに来たのに、ケガして台無し…
そんな事にならないように対策をすることで、心配を減らし思う存分に楽しみたいですね。
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長時間滞在するなら、タープやビーチテントで日除け対策を!
キレイな海に砂浜、長時間滞在したくなるのですが、長時間も炎天下で日除けが無いとツライです。
私もこの長浜ビーチにデイキャンプ(日帰り)目的で来たので、朝から夕方まで長時間滞在しました。
GW期間中だったこともあり、宿泊キャンプをしている方々も多くいて、日陰やトイレから近い場所は空いていませんでした。
海岸なので当然なのですが、風が強く砂浜の場所にタープは不向きです、ちょとしたコツが必要になりますので、初心者には難しいかもしれません。
ロープの結び方は、『もやい結び』を覚えておくと良いです。
ロープの結び方は、『もやい結び』を覚えておくと良いです。
コツは、タープを風の吹き上げで崩れない様に風向きを考えて設営すること。
⇧砂浜に最適のプラスチック製のペグです、これでロープを張ると砂浜でも抜けにくくテントやタープの強度が上がります。
ポップアップテントなら、ワンタッチで設営できるのでオススメですが、片付け時の収納が結構難しいタイプもあるので、事前にコツを掴むまで練習しておくことをオススメします。
ビーチテントも様々な種類があるので、自分にあった物を探すこともキャンプの楽しみの一つですね。
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洗うことができない場合には、ウエットティッシュや除菌アルコールスプレーなどを使用して、拭き取ると繰り返し使えますので、ゴミが最小限で済みます。
デイキャンプに出かける前に、色々と荷物や食材の計画を立てるのもワクワクして楽しいですよね。
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荷物を持ちすぎると苦労します。
天然のビーチの多くは、整備されている環境ではないので、駐車できる場所が少なかったり、トイレが遠かったり無かったりと事前の下調べが重要です。
駐車できる場所から、ビーチが遠くて道が険しいところもある中、荷物を大量に持ち込むのは苦労します。
荷物を最低限にすると、準備と片付けの時間が短縮できます。
キャンプ用品は、コンパクトなものが持ち運びに便利なのでオススメです。
洗うことができない場合には、ウエットティッシュや除菌アルコールスプレーなどを使用して、拭き取ると繰り返し使えますので、ゴミが最小限で済みます。
デイキャンプに出かける前に、色々と荷物や食材の計画を立てるのもワクワクして楽しいですよね。
長浜ビーチは干潮時間がオススメです。
長浜ビーチはリーフ内にあるので、干潮になると遠浅で波が穏やか、小さいお子さんにも良いですよ。
場所によっては熱帯魚も見れるので、楽しくシュノーケリングもできました。
シュノーケリング初心者や泳げない方にも、楽しめるビーチだと思います。
景色も解放感もプライベート感も大満足の天然ビーチ!長浜ビーチの場所はこちら
『長浜ビーチ 〒905-0426 沖縄県国頭郡今帰仁村諸志744』
場所はこちら⇩
いつまでも、キレイなビーチであってほしいので、ゴミは必ず持ち帰りましょう。
マナーを守って楽しみましょう!
ビーチの入口は2ヶ所、公衆トイレ側の入口からビーチに出ると、右側に洞窟のような日陰があって、オススメのポイントです。
遊んだ後の夕食にオススメの、沖縄そばのお店!
沖縄そばの他に、カレーやスパゲティなどのメニューもあります。
『宮里そば 〒905-0011 沖縄県名護市宮里1-27-2』
『宮里そば 〒905-0011 沖縄県名護市宮里1-27-2』
場所はこちら⇩
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