どうも、よしこくです。
今回、紹介するのはソロキャンプにオススメのコンパクトアルミテーブルです!
私はAmazonで買った、お手頃価格の『Takelablaze』アウトドアミニテーブルを最近よく使っています。
理由は、有名な『SOTO』ソトのフィールドホッパーが欲しかったので…ちょっとAmazonで探してみました。
すると、似たようなミニテーブルが『SOTO』のフィールドホッパーの約半分のお値段で売っている…
色々検索していくと…どれも似たようなミニテーブルが出てくる( ゚Д゚)!これだけお手頃価格なら『SOTO』のフィールドホッパーじゃなくても…別にいいんじゃない?
とりあえず、中でも比較的安かった『Takelablaze』ミニテーブルを購入して試しに使ってみようかな?と思えてきました。
安いなら試してみたい…変な欲望と言うか癖と言うか、どうしても気になりウズウズ(T_T)
使い物にならなかったら『SOTOのフィールドホッパーを買えばよかった~』って思うほど後悔するお値段では無かったので…思い切って購入しました。
『組み立てが面倒なところが、お値段の理由と思った』
お手頃価格のミニテーブルと、SOTOフィールドホッパーの違いは…
『SOTO』ソトのフィールドホッパーは、広げるだけのワンアクションでテーブルが完成する優れもの…
お手頃価格の『Takelablaze』ミニテーブルの場合、形はソックリなのですが組み立てに手間がかかる事です。
脚となるフレームを天板に取り付ける事に力が必要ですが、構造は単純なので少し慣れればすぐに組み立てることが出来ました♪
お値段を抑えて、キャンプギアを揃えたい方には、とてもオススメのミニテーブルだと思いました♪
キャンプ用品を取り扱っているお店で『SOTO』フィールドホッパーを実際に広げてみた時の感動は忘れられませんが…
お手頃価格の『Takelablaze』ミニテーブルは組み立ての面倒な所が弱点なので、その点だけ気にしなければかなり使えるテーブルだと思いました(^^)/
⇧組み立ての様子です(^^)/
①収納袋から取り出し、天板×2枚とフレーム×2脚を組み立てていきます。
②天板を2枚揃えます。
③中央の両端の溝にフレームを引っ掛けます。
④天板の4角に穴が開いているので、フレームを差し込みます。
⑤反対側も同じようにフレームを取り付けます。
⑥フレームが中央の溝と4角の穴に引っ掛かり突っ張るので、脚が固定されます。
フレームを突っ張るのに少し力が必要ですが、何度も組み立てるうちに要領が分かってくるので、すぐ慣れてくると思います。
『構造はシンプルで、見た目以上に安定性がある』
天板に縁があるのも、良いポイントだと思いました(^^)/
⇧転がりやすい物を置いても、テーブルの縁がストッパーの役割をしてくれます。
また、キャプテンスタッグのアルミロールテーブルとは違い、天板に隙間が無いのも良いポイントです♪
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