どうも、よしこくです。
今回は、ワークマンで購入した「真空ハイブリットコンテナ」を紹介します。
2022年よりキャンプ業界に本格的に参入した「ワークマン」ラインナップの多くはWeb注文で圧倒的に品揃え豊富なのですが…
実店舗で店頭に並べられている商品もあります、商品に実際に見て触れて、購入できるのは嬉しい事ですね。
高性能で保冷力抜群!
「真空ハイブリットコンテナ」は、税込2,500円(※2022年3月購入時価格)と、お手頃なお値段でとても高性能なクーラーボックスだと思いました。
凄く驚いたのは保冷力の高さでした!!
実際に、凍らせたペットボトルを入れて11時から21時まで炎天下のベランダに、そのまま放置してみました。※2022年7月11日平均気温30℃〜32度くらい、西日が当たるベランダの床面の気温は蓄熱もあって、40℃を超える時間帯もありました。
⬆かなり過酷な状況で放置してみました。
はたして、水を凍らせたペットボトルがどのくらいの時間もつのか?ミニコンテナの色も黒で、結構熱を吸収しやすい色なので、厳しいと思っていましたが…
なんと…!! 約10時間経ってもペットボトルの中身の氷が約3割程度残っている状態でした。
税込2,500円でこの保冷力はすごく衝撃的でした。
夏キャンプや海水浴に持って行っても、大活躍する事間違いなしの予感しかありません…期待しかありません。
夏場は主に氷専用として、使うのに重宝しそう・・・
コンパクトでソロキャンプにもおすすめサイズ
ソロキャンプで使いやすいサイズ感は、かなり自分にとってプラスポイントでした。
コンパクトなので、公園のお出かけやピクニック、車中泊にも大活躍しそう。
お買い物にも活用できて、少量の冷凍食品の一時保管にも役立ちそう…
夏場の炎天下の車の中、冷凍食品が解けるから早く家に帰る…そんな事を気にしないでゆっくりとお買い物を楽しめて、少し心に余裕できる、そんな小型クーラーボックスって結構便利だと思いました。
でも、コンパクトサイズなので容量は500mlペットボトルが4本程度しか入りません、余裕をぶっこいて冷凍食品の買い過ぎには、注意が必要かもしれません(;_;)
キャンプだけにとどまらず、いろんなシーンで使いやすいサイズは、とても考えられている商品だと思います。
例えば、宅飲みで氷入れとして、使用してテーブルのそばに置いても邪魔にならないサイズなので、私はかなり重宝して使っています。
氷を冷凍庫に取りに行く手間が省けるので、とても便利だと思いました。
この「真空ハイブリットコンテナ」は実寸で測ってみると、サイズは高さが約28.5cm、直径が約17.5cm重量は16.5kgでした。
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